FACULTY OF SCIENCE AND ENGINEERING, GRADUATE SCHOOL OF ENGINEERING, IWATE UNIVERSITY

システム創成工学科 機械科学コース

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研究室紹介

環境衛生工学研究室

環境衛生工学研究室では、水環境の影響評価、水環境中の有害物質の挙動解明、化学的及び生物学的手法による水処理と水環境の改善、廃棄物の有効利用と無害化に関して研究を行っている。

教員 海田教授・伊藤准教授・石川助教
主な研究テーマ
  1. 河川改修工事が底生生物に与える影響
  2. 底生生物相から見た多自然型河川工法の評価
  3. 酸性河川の水環境の評価と修復技術の開発
  4. 水環境中における環境ホルモンの挙動
  5. 白色腐朽菌を用いたトリハロメタン前駆物質の分解除去
  6. 光触媒を用いた湖沼の水環境改善手法の開発
  7. 鉄酸化細菌と硫黄酸化細菌を利用した下水汚泥からの重金属の除去
  8. 廃棄物焼却飛灰からの重金属類の除去・回収
ウェブサイト 環境衛生工学研究室

環境システム工学研究室

環境システム工学研究室では、 分離工学(固体と固体の分離、液体から固体の分離等)をもちいた廃棄物の処理・リサイクル、環境の保全および汚染環境(廃水・土壌)の修復について研究しています。

教員 中澤教授・晴山助教
主な研究テーマ
  1. PETボトルをリサイルするために、廃棄PETボトルに混入している他のプラスチックを除去する分離技術の開発
  2. 廃棄物の有効利用に関する研究
  3. 産業廃棄物から金属(銅・ニッケル・亜鉛)を回収する方法の開発
  4. 温泉水や地熱水に含まれているヒ素を効率よく除去する方法の開発
  5. 重金属に汚染された土壌からの重金属の除去
ウェブサイト 環境システム工学研究室

基盤・耐震工学(岩盤)研究室

基盤・耐震工学(岩盤)研究室では,硬岩から軟岩までの岩盤と,砂や砂質土を中心とする土質とを主な研究の対象としています。岩盤力学の分野では,静荷重または動荷重,高温または低温など様々な条件下における岩盤の物理的性質および変形破壊挙動へ及ぼす影響について研究を,また,土質動力学の分野では,地震時における地盤の挙動や,構造物と地盤の相互作用について研究を行っています。これら得られた研究成果は,トンネル・橋梁・ダム・発電施設・エネルギー貯蔵施設・廃棄物処分場などの社会基盤設備の建設維持管理,また,地盤の液状化や岩盤斜面の崩壊などについて発生機構の解明や災害の軽減など,地盤(土質・岩盤)の工学的な利用へと役立てています。

教員 鴨志田助教
主な研究テーマ
  1. 低温下における岩石の熱力学的性質に関する研究
  2. 動的荷重下における岩石の力学的性質に関する研究
  3. 砕石・砕砂・砕石副産物の有効利用法に関する研究
  4. 砂質地盤の液状化発生機構に関する研究
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基盤・耐震工学(計測)研究室

基盤・耐震工学(計測)研究室では、その名の通り、地上からは目で見ることのできない地下の様子・状態を物理探査の手法を用いて解明することを目的として日夜研究をしています。地球のお医者さんを目指しています。(または、地球探偵団?ともいう)一方、地下計測技術を生かして、最近は地域の地震時の被害特性の予測、地震特性の予測も研究テーマの一つです。また、盛岡近傍に位置する岩手火山の活動に伴う地震や火山性微動の観測・解析も行っています。

教員 山本准教授
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建設材料学研究室

建設材料学研究室では、建設材料の主役としてのコンクリートおよびアスファルトを対象とした研究を行っている。

教員 羽原教授・小山田准教授
主な研究テーマ
  1. コンクリート中での水分および塩分移動
  2. 低品質骨材を用いたコンクリートの凍害
  3. コンクリート用混和剤の開発
  4. 廃棄物を用いたコンクリートの特性
  5. コンクリートの乾燥収縮
  6. 舗装の下部を考慮したアスファルト舗装の耐流動性
  7. 廃棄物のアスファルト舗装用材料としての有効利用
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構造工学研究室

構造工学研究室では、 構造物に関して広く研究を行っており、 ①構造解析を中心として、振動実測や解析・設計のプログラム開発まで。 ②材料として弾性、弾塑性、粘弾性をあつかう。 ③静的、動的アプローチ(固有振動、地震応答、交通振動、衝撃応答) ④設計プログラム開発(骨組構造物、合成桁、トラス橋) ⑤土木技術史に関心を持っています。

教員 大西准教授
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地盤工学(地質)研究室

地盤工学(地質)研究室では、岩手県をはじめ主に東北地域の各種地層の分布と構造並びにそれらの層位学的な基礎研究を通して地殻環境の現状とその変遷を解析するとともに、地熱貯留層形成に関する地質学的研究、変質と地殻構造、断裂系と地下水、火山活動史と第四紀火山灰の編年、活断層の分布と地盤など地質に関わる種々のテーマで広範な研究を行っている。研究は天然に存在する物(主に岩石や地層)にその形成過程や背景を語らせ、未来に起こる現象を予測するという観点から、野外調査による事実関係や地学現象の観察を基礎とし、必要に応じ試料を採取し、様々な分析を行い、理論と現象の総合的解析を行っている。

教員 越谷教授
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地盤工学(土質)研究室

地盤工学(土質)研究室では,地すべり・崩壊など斜面災害の防止を目的に,斜面の不安定化機構や斜面の強度測定手法などに関する研究を行っている。また,近年,社会問題となっている土壌地下水汚染などの環境問題にも積極的に取り組んでいる。とくに汚染物質がいつ,どこまで到達するのか予測するための数値計算・模型実験による評価技術の開発に力を入れている。

教員 大河原准教授
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水域防災工学研究室

水域防災工学研究室では、気体、液体、固体に関わらず、H2Oであれば、すべて研究対象としており、主に①植生と冠水頻度② 北上川における中洲周辺の環境調査(現地観測)③河川環境(現地観測、解析)④降雪・積雪・融雪(現地観測、計算)⑤ 河口変動(現地観測、解析)⑥波と流れの干渉(実験データの解析、理論解析)⑦氷海域での波浪特性(実験、観測資料の解析)⑧氷海域における油拡散(実験、数値計算)⑨メガフロートに関する研究⑩津波による沿岸域の被害予測に関する研究 、に関心を持って研究している。

教員 小笠原准教授・松林助教
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地域環境工学研究室

我々の研究室は、自然環境および社会環境破壊の程度や範囲を予測・評価し、地域の環境保全に役立てるような防止対策を検討することを研究目的としている。特に、開発行為が周辺地域の自然環境に及ぼす影響(景観問題、風害問題)と、社会活動に伴う大気環境汚染に関する研究(大気汚染物質の測定、無害化について)を重点的に行っている。

教員 大塚教授・齊藤准教授
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都市計画学研究室

人間が安全で快適に暮らせる都市空間の形成を目的に研究を行っています。「安全・安心なまちづくり」という視点からは、防災まちづくりや避難計画の立案支援、通学路における子どもの安全確保など、「だれもが暮らしやすいまちづくり」という視点からは、バリアフリー街路網計画の支援、高齢者や障がい者等への経路情報の提供、過疎地方部での生活交通の確保など、また、「都市空間のデザイン」という視点からは、都市交通網の長期的維持管理、都市景観形成などを研究テーマとしています。

教員 南教授
ウェブサイト 都市計画学研究室

福祉支援工学研究室

ズバリ健康指標をつくっています。病気に対してはスケールがありますが、健康状態のスケールはありません。寿命は長くなっても知らず知らずのうちに健康が衰えていくことが、自覚というレベルになってはじめてわかります。医療機関に行ったときは自覚レベルまで機能が低下していることになります。このため、苦労します。そこで、日常生活上でわずかな健康上の変化をチェックする方法をつくっています。少しずつできてきました。
では、なぜ作る必要があるのでしょうか。スケールをどのようにつくるのでしょうか。これができると何が変わるのでしょうか。このホームページではこのようなことを紹介します。これが大川井研究室が取り組んでいる福祉工学です。

教員 小山助教
ウェブサイト 福祉支援工学研究室
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